本文へ移動
ししばお | お金の不安を減らすパパ投資家
← 記事一覧へ

楽天証券でNISA口座を作る|スマホで5ステップ【NISAではじめる、お金の育て方 第3回】

楽天証券でNISA口座を作る スマホで5ステップ(NISAではじめる、お金の育て方 第3回)

口座開設って
入力が多そうだし、途中で
何を選べばいいか迷いそうですよね😅

でも、やってみると意外とシンプル。
今日のゴールはここです。

楽天証券のNISA口座は
スマホで5ステップ。

申込みの入力は最短5分ほどです。

迷いやすいのは
「税金の払い方」と「NISAの選び方」。
ここも手順の中で答えを書きます☺️

前回(第2回)では、NISAで投資信託を積み立てる理由を話しました。

NISA口座はどこで作る?

前回お話ししたとおり
NISA口座は1人1つの金融機関だけ。
しかも変えられるのは年単位です。

だから最初の「どこで作るか」は
ちょっと大事なんです。

NISA口座は
大きく分けて3つの場所で作れます。

銀行・ゆうちょ 対面の証券会社 ネット証券
NISAで買えるもの 投資信託だけ 投資信託・株など 投資信託・株など
積立の最低金額 1,000円からが多い 会社による 100円から
選べる投資信託 少なめ 会社による 多い
手数料 手数料のかかる商品も並ぶ 手数料のかかる商品も並ぶ 手数料の安い商品を選びやすい
相談 窓口でできる 担当者にできる 基本は自分で
手続き 窓口・ネット 店舗・担当者 スマホで完結

たとえば、ゆうちょ銀行と楽天証券の
公式ページを並べるとこうです。

ゆうちょ銀行の公式ページ:店頭・電話では5,000円、NISA(つみたて投資)またはインターネット利用の場合は月1,000円から始められます
出典:ゆうちょ銀行「投資信託自動積立について」(2026年9月28日時点)
楽天証券の公式ページ:100円から積立できる。キャッシュレス積立でポイント還元。つみたて投資枠 対象銘柄:200本超
出典:楽天証券「つみたて投資枠」(2026年9月28日時点)

いちばん差が出るのは「手数料」

投資信託の手数料は、大きく2つ。

  • 買うときの手数料(購入時手数料)
  • 持っている間の手数料(信託報酬。毎年かかる)

じつは、NISAのつみたて投資枠で
買える投資信託は
国がルールを決めています。

買うときの手数料はゼロ。
持っている間の手数料にも
上限があります。

金融庁の資料:つみたて投資枠対象商品の信託報酬率の分布。海外などに投資する指定インデックス投信は、平均0.34%、法令上の上限0.75%
出典:金融庁「つみたて投資枠対象商品の概要」(2026年9月24日時点)

ところが銀行や対面の窓口だと
つみたて投資枠の外で
手数料の高い商品を
すすめられることがあります。

実際、僕の知人も
銀行で手数料の高い商品を
すすめられました。

InstagramのDMでも
同じような相談をもらいます😢

持っている間の手数料は
毎年かかります。

100万円を持っていたら(1年分)

  • 手数料 年0.1%なら:約1,000円
  • 手数料 年1.5%なら:約1万5,000円

これが毎年、何十年も続きます。
窓口の人が悪いわけではなく
自分で手数料を見ることが大事です。

※年0.1%・1.5%は計算のための例です。実際の手数料は商品ごとに違います。

僕がネット証券をすすめる理由

理由は3つあります。

  1. あとで株も買える:銀行のNISAで買えるのは投資信託だけ。NISAは1社なので、最初から株も買える所にしておくと、あとで困りません
  2. 手数料の安い商品を、自分で選べる:楽天証券なら、つみたて投資枠の投資信託は200本超。100円から始められます
  3. スマホで完結する:申込みから積立の設定まで、平日に窓口へ行かなくていい

逆に、ネット証券の弱いところは
相談できる人がいないこと。

「誰かに聞きながらやりたい」なら
銀行や対面の証券会社も選択肢です。

この連載は、その相談役の
つもりで書いています☺️

ネット証券なら、この2社が選びやすい

ポイントで選ぶなら
この2社が選びやすいです。

こんな人に
楽天証券 楽天カード・楽天ポイントをよく使う
SBI証券 三井住友カード・Vポイントをよく使う

僕は楽天カードと楽天ポイントを
よく使うので、楽天証券です👍

この連載は
楽天証券の画面で進めます。

始める前に用意するもの

  • スマホ
  • 自分のメールアドレス
  • マイナンバーカード(なければ運転免許証と、マイナンバーが分かる書類)

マイナンバーカードがあると
あとのマイナンバー登録まで
スムーズに進みます。

全体の流れ:5ステップ

  1. 申込み:メールアドレスを登録して入力
  2. 本人確認:書類と顔をスマホで撮影
  3. ログインIDを受け取る:メールで届く
  4. 初期設定:暗証番号とマイナンバーの登録
  5. NISA口座の本開設:税務署の確認を待つ

ログインIDは
最短で翌営業日にメールで届きます。
初期設定を終えたら取引できます。

NISA口座の本開設は
そのあと1〜2週間ほどです。

STEP1:申込み

楽天証券の口座開設ページから
申込みを始めます。

最初に「楽天会員の方」と
「楽天会員ではない方」が出ます。
自分に合う方を選んでください。

楽天証券の申込み画面:メールアドレスを入力して、同意のうえ送信する
出典:楽天証券 口座開設の申込み画面(2026年9月18日撮影)

楽天会員でない人は
メールアドレスを入れて送信。
届いたメールから続きに進みます。

メールが届かないときは
迷惑メールフォルダも見てみてください。

STEP2:本人確認

画面の案内に沿って
本人確認書類と顔を
スマホで撮影すれば終わりです。

STEP1の続き:情報の入力と、口座の種類

名前や住所を入力します。
本人確認書類と同じ書き方か
最後にもう一度見てください。

そのあと、一番迷いやすい
口座の種類を選ぶ画面です。

楽天証券の公式デモ画面:納税方法は「楽天証券に任せる」(特定口座・源泉徴収あり)、NISA口座は「開設する」→「初めて開設する」
出典:楽天証券の公式デモ画面に注記を追加

迷いやすい①:税金の払い方

選ぶのは
「楽天証券に任せる」。
特定口座(源泉徴収あり)のことです。

楽天証券が税金を計算して
引いてくれるので
基本的に確定申告は要りません。

※NISA口座での利益には税金がかかりません。ここで選ぶのは、NISA以外で取引したときの税金の払い方です。

迷いやすい②:NISAの選び方

  • NISAが初めての人:「開設する」→「初めて開設する」
  • ほかの会社でNISAを持っている人:「他社から乗り換え・再開設」

乗り換えるときは
先に今の会社で
「勘定廃止通知書」をもらいます。

その年にNISAで一度でも買っていたら
変更できるのは翌年から。
受付の締切もあるので早めに☺️

迷いやすい③:ほかのサービス

途中で、FXや信用取引などの
口座もすすめられます。

楽天証券の公式デモ画面:信用取引口座などの追加サービスは「申込まない」でよい
出典:楽天証券の公式デモ画面に注記を追加

積立だけなら
全部「申し込まない」でOK。
あとからでも申し込めます。

STEP3:ログインIDを受け取る

申込みと本人確認が終わると
最短で翌営業日に
ログインIDがメールで届きます。

STEP4:初期設定

届いたメールから
ブラウザでログインして初期設定。

楽天証券のアプリ(iSPEED・iGrow)
ではできません。

楽天証券の初期設定:取引用の4桁の暗証番号を決めて、同じ番号をもう一度入力する
出典:楽天証券の公式説明用画面に注記を追加

取引のときに使う
4桁の暗証番号を決めます。
楽天カードの暗証番号とは別ものです。

最後にマイナンバーを登録すると
初期設定は完了。
通常5分ほどで終わります✍️

STEP5:NISA口座の本開設を待つ

初期設定が終わると
仮開設の状態になり
NISAでの注文もできます。

税務署の確認が済むと
「開設完了」のお知らせが届きます。
1〜2週間ほどが目安です。

本開設までの間に
次回の「最初の1本」選びを
ゆっくり進めておきましょう☺️

まとめ:スマホで5ステップ

楽天証券のNISA口座

  1. 申込み
  2. 本人確認
  3. ログインIDを受け取る
  4. 初期設定(暗証番号・マイナンバー)
  5. 本開設を待つ

税金は「楽天証券に任せる」
NISAは「開設する」→「初めて開設する」

口座ができたら、LINEもどうぞ

笑顔のしばおしばお
口座開設
おつかれさまでした!
次の一歩はLINEにも🎁

公式LINEに登録すると
3つの特典を無料で受け取れます。

  • 投資用語辞典(検索できるWeb辞典)
  • 個別株デビューロードマップ(PDF)
  • 株の3つの売却サイン(PDF)

画面の言葉でつまずいたら
「投資用語辞典」を引いてみて☺️

  • 2026年9月時点の情報です。最新は楽天証券の公式ページもご確認ください。
  • この記事は特定の銘柄の売買をすすめるものではありません。